最新劇場映画 レビュー 2008 上半期 Vol.3
レビューの評価ポイントは「」1点、「」0.5点で換算 / (BAD) 〜 ★★★★★(GOOD)の10段階評価です
★★★★★は個人的最高傑作です
マイベスト・ムービー レビュー2002〜2006 レビュー2006年度分 2007年 1月分 2007年 2月分 2007年 3月分
2007年 4〜5月分 2007年 6〜7月分 2007年 下半期 1 2007年 下半期 2 2007年 下半期 3
2008年 上半期 1 2008年 上半期 2

トップページへ


《 只今のレビュー作品はコチラ 》

NEXT-ネクスト-』 『少林少女』 『紀元前1万年

.NEXT-ネクスト- !NEW!
.
★★★★
2分先の未来が読める男が女FBI捜査官と共にLAの核爆弾テロを阻止する為に奮闘するサスペンス・アクション!SF小説の巨匠フィリップ・K・ディックのSF短編「ゴールデンマン」を基に「ダイ・アナザー・デイ」「トリプルX-ネクスト・レベル-」のリー・タマホリ監督がニコラス・ケイジを主演に迎えて実写化。

色々と突っ込みを入れたい所をゴリ押しで突き進めていくタマホリパワー(タマホリって監督の名前ね!)のお陰で最後まで楽しめました!「あっ!」「えっ!?」と思わせる展開を見せておいて「今のは予知映像でした〜」っと2分前に戻る[タイムトリック演出]が痛快と言いますか面白いと言いますか主人公の設定がマジシャンだけに思わず何度か騙されちゃいました。中盤からはその演出も割り切られちゃってニコケイが瞬時に弾丸を避けちゃったり、いきなり分身しちゃってたりして、、、まるで「マトリックス」のエージェント・スミス状態になってましたね(笑)。予知能力と運動神経って比例するんだぁ〜、、、のかぁ!?なんて思いながら不思議なニコケイ・ワールドを存分に堪能してしまいました。うむ、やっぱり「ニコケイだからこそ」なんだろうね〜。ジュリアン・ムーア、ジェシカ・ビールも絶妙な配置付けで両者の魅力が発揮出来ていて良かったですね〜。ボスを含めるテロリスト一味があまりにもペラペラなのに驚きましたが、その分ニコケイ度が濃さを増してファンにはタマラナイ作品に仕上がっています♪今回もマッチョ披露してくれますし(笑)。もうほとんど原作の原型を留めないA級クラスのB級なのですがタマホリ監督だけあってアクションはなかなか凄い!熱い!「ココに来てソレかい!」的なラストは思わず座席からズリ落ちそうになりましたが満面の笑顔で許せちゃいました。だってタマホリでニコケイだから(苦笑)。こんなにキテレツ痛快な気分になれたのは『デ・ジャヴ』以来かも!?
.原題:NEXT(米 '08):5月鑑賞
.監督:リー・タマホリ
.出演:ニコラス・ケイジ、ジェシカ・ビール、ジュリアン・ムーア、トーマス・クレッチマン、他

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

.少林少女
.
★★★
3000日にも及ぶ少林拳の修行を終え日本へ帰国した少女(!?)が少林拳の普及を目指しかつての仲間や大学のラクロス部メンバーとの交流をパワフルに描くガールズ・アクション!主演は柴咲コウ。製作総指揮には「少林サッカー」のチャウ・シンチーが務め彼の作品でお馴染みのティン・カイマン、ラム・チーチョン、そしてシンチーPUSH UP! NOWな新人女優キティ・チャン(覚えやすい!)も共演しています。テーマは[愛と平和](汗)。監督曰くファミリーで楽しめる「アンパンマン」みたいな作品を目指した、との事ですので「健全映画」としてはクリアかな?なので「カンフーハッスル!」みたいなミラクル・カンフーアクションを期待するとかなりデンジャーかも。このジャンルに不可欠な「見終えた後の爽快感」は殆ど得られませんでしたから。もしかしてラスボス戦決着の「アレ」が原因!?エンターテインメント作品としては賑やかで贅沢でお得感たっぷりな訳ですが正直色んな要素を詰め込みすぎて全てにおいて中途半端で終っているのが残念です。いっそのコト「少林ラクロス」にしちゃって一本筋のスポ根映画にした方が面白かったかも知れませんね。うん、その方が絶対見やすくて面白いと思う!、、、てな感じで好きなところもあればアレコレ不満も残る不思議な映画でした。柴咲コウに救われてる感は否めませんよ!
(日本 '08):5月鑑賞
.監督:本広克行
.出演:柴咲コウ、仲村トオル、江口洋介、岡村隆史、キティ・チャン、ティン・カイマン、ラム・チーチョン、他

.紀元前1万年
.
★★★☆
愛する女性と仲間達を謎の集団から取り戻そうと青年勇者が立ち向かう原始世界アドベンチャー大作。監督は『インデペンデンス・デイ』『デイ・アフター・トゥモロー』のローランド・エメリッヒ。、、、なのでこの際ベタな突っ込みは(キリがありませんので)省略させて頂きますね(笑)。本作は「はじめ人間ギャートルズ」と言うよりはメルギブの『アポカリプト』っぽい作品です。ヒロインの置き位置が違うだけ、と言うか逆設定かな?まぁとにかく主人公が捕われたヒロインを追ってく話です。その途中、人喰い鳥やサーベルタイガーに出くわしたりとVFX的な見せ場は何度かあります。中でも冒頭とクライマックスに登場するマンモスがなかなかの迫力で重量感と存在感は抜群です。このマンモスだけでも大画面で見る価値はあります。物語も単純で何も考えない(方がイイ)で見て楽しむ娯楽作品、とは言えますがやはりあとワンパンチ欲しい所ですね。映像は凄いけど観終えた後の印象がなんかフワフワ(「ID4」以外はいつもそうだった気も(笑)。部族同士の絡みや戦いも良いですがせっかく選んだ時代設定なのですからもう少し古代生物で遊んでしまっても良かったと思います。例えばマンモスの中に世代に語り継がれるカリスマ的なボスキャラ(カタキバオレ・マンモスみたく)がいるとか。うん、決して悪くない映画なのですがもう一度見たいとは思えないのが正直な感想ですね。しかしっヒロインを演じたカミーラ・ベルは可愛い過ぎ!リアルな原始人メイクでなくて良かった、、、
.原題:10,000 B.C.(米 '08):4月鑑賞
.監督:ローランド・エメリッヒ
.出演:スティーブン・ストレイト、カミーラ・ベル、クリフ・カーティス、他

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

トップページへ

書籍 CD DVD など | ライブチャット | 出会い | 別れさせ屋 | ホームページ売上アップドットコム
業界NO1のライブチャット | ウェブサービス開発 | 雑誌 Fujisan.co.jp | ライブチャットならゴーゴー!
ライブチャット「BBchatTV」 | 変わった商品が多いよ! | 最新ニュースヘッドライン | 無料ホームページ