| DEATH GAME デスゲーム |
| <ストーリー> 17世紀に存在した[血の伯爵婦人]をモデルにしたビデオゲーム『ステイ・アライブ』。おぞましい世界観と内容に魅了され好奇心で始めた若者達。実はそのゲーム、プレイヤーがプレイ中で殺された同じ手口で[死]を迎える呪われたゲームだった、、、 |
| ビデオゲーム版『リング』みたいな、、、 全米初登場3位だったティーン向けホラーです。呪われたゲームでプレイ中に[GAME OVER]を迎えた者は、現実でも[GAME OVER]を迎えてしまうと言う、簡単に言えばゲーム版『リング』な作品です。 いかにも若者向けで[今風]なノリと映像でしたが、なかなか面白かったです。[血の伯爵婦人]の設定や、どうやってこのゲームが作られたかは最低限の説明しかありませんし、その部分を深く掘り下げて追求しようとはしません。「それがあって、こうなった」と言った感じでドライかつストレート。その辺りが良い意味での逆効果で、純粋にストーリーが楽しめた感じですね。 面白いのはゲームと現実がリンクする演出です。鍵が掛かった扉をゲームを利用してアイテムで開けたり、ゲームの中から現実にアイテムを与えたり、と、まるでホラーゲームを攻略していく様な展開が斬新でした。しかし現実のショッキング映像よりも、ゲーム中でワラワラ襲い掛かって来るCGゾンビの方が妙に怖さを感じたのは私だけでしょうか?オチは王道ですがゾクゾクする様な後味の悪さがティーン・ホラーらしくて良かったですね。 ちなみに『エージェント・コーディ』以来ずっと見かけなかったフランキー・ムニッズが地味な役で出てます(^_^;) |
| 評価:★★★☆ 原題:STAY ALIVE 監督:ウィリアム・ブレント・ベル 出演:ジョン・フォスター、サマイア・アームストロング、フランキー・ムニッズ、ソフィア・ブッシュ、他 2006年度アメリカ作品/収録時間:1時間26分 |
| レビューの評価ポイントは ★(BAD)
〜 ★★★★★(GOOD) の10段階評価です ★・・・1点 ☆・・・0.5点 ★★★★★・・・特星/個人的最高傑作 |