| テキサス・チェーンソー・ビギニング |
| <ストーリー> 1939年のテキサスの精肉工場内で一人の女性が仕事中に赤子を出産する。しかし、あまりの醜さからその赤子は工場長によってゴミ箱に捨てられてしまうが、ルダ・メイ(マリエッタ・マリク)によって拾われ、我が子の様に育てられのだった、、、それから時が経ち、テキサスに恐ろしい伝説が生まれようとしていた。 |
| 伝説の始まり、、、 名作ホラー『悪魔のいけにえ』をマイケル・ベイの製作でリメイクされた『テキサス・チェーンソー』のエピソード1的な続編です。前作では明らかにされなかった殺人鬼レザーフェイス(アンドリュー・ブリニアースキー)の誕生秘話や何故ホイト(R・リー・アーメイ)が保安官になれたのか?何故、叔父のモンティ(テレンス・エバンズ)には両足が無いのか?と言った[ヒューイット家の秘密]をショッキング・ビジュアル満載で描いています。まさに[テキサス・チェーンソー大虐殺]の歴史の幕開けと言う感じです。 『ホステル』のレビューでも書きました通り、最近の私はこの手のショッキング・ビジュアル・ホラーが苦手になって来ているのですが、一応前作を見ていた事もあったので(気になってしまったので)借りてみました。こちらもかなり衝撃的で恐ろしい映画でした。ショッキング・ビジュアルは思わず目を背けてしまうものばかりで(個人的)直視不能!しかしホラー映画として、『テキ・チェン』の続編としてはかなり良く出来ていると思います。全体的にスリリングかつサスペンスフル。テンポも良いですので最後まで一気に見せてくれます。 オチ的には本当に救い様が無く後味は悪いです。しかし変な話し、ラストシーンのレザーフェイスを見て妙なカリスマ性とホラー・キャラクターとしてのカッコ良さを感じてしまいました。伝説の始まりを告げる強烈なナレーションも印象的です。このシリーズで怖いのはレザーフェイスの存在、、、ではなくて、彼を怪物として育ててしまった[ヒューイット家]そのものなんです。 |
| 評価:★★★☆ 原題:THE TEXAS CHAINSAW MASSACRE : THE BEGINING 監督:ジョナサン・リーベスマン 出演:ジョーダナ・ブリュースター、マシュー・ボーマー、テイラー・ハンドリー、ディオラ・ベラード、他 2006年度アメリカ作品/収録時間:1時間36分 |
| レビューの評価ポイントは ★(BAD)
〜 ★★★★★(GOOD) の10段階評価です ★・・・1点 ☆・・・0.5点 ★★★★★・・・特星/個人的最高傑作 |