| ドリームシップ エピソード1/2 |
| <ストーリー> 時は2304年。地球は[火星移民(300年前にネバダ砂漠に墜落したUFOから修得した技術で火星に移住した人達)]の反乱で滅亡の危機を迎えていた。それに困った地球の元老院らは宇宙船ドリームシップ号のオカマ船員に「タイムスリップして過去を変えろ!」と命令。「信じらんなぁ〜い」と言いながらも彼等は究極のソファー型タイムマシンで300年前のアメリカ・ネバダ州に向うのだったが・・・ |
| オカマちゃんが地球を救う!? ドイツの人気番組「ブリー・パレード」のスタッフがハリウッドの人気作品をパロディにして製作したSF冒険活劇コメディです。 まず(失礼ながら)驚いたのはドイツにこんなハリウッド的なベタなギャグセンスがあった事。オカマキャラがウケている事。『スター・ウォーズ』や『スター・トレック』がここまで人気だった事です。映像も音楽もハリウッド並。吹き替えで観ると絶対にドイツ映画って事は気付かないでしょうね。その辺にちょっとしたカルチャー・ショックと言いますか一種の衝撃を受けました。 さてさて本編についてです。もうジャケットから予測・想像出来る通りのベタでユル〜い感じのSFコメディです。『スター・ウォーズ』『スター・トレック』を軸に『シュレック』や『ロック・ユー』などの人気作品のパロディ・シーンで笑わせてくれます。感覚的に『スペースボール』と『ギャラクシー・クエスト』の間に入る様な作品ですね。見せ場のVFXシーンもなかなかの迫力。冒頭のスペース・シップのシーンや『スター・ウォーズ エピソード1』の[ポッドレース]そのまんまなドッグファイトは思わず見入ってしまいますよ。うん、よく出来ています。めちゃくちゃ面白い?と聞かれますとね、、、ん〜、それ程では無いのですが、それなりに(笑)。もうノリで観て下さいって感じです。 あとマニアックな話なんですが、本作を鑑賞時は[吹き替え]をお薦めします♪古谷徹(アムロ・レイ)、飛田展男(カミーユ・ビダン)、池田秀一(シャア・アズナブル)、麦人(ピカード船長)、小山力也(ジャック・バウアー)と言った名声優陣が思いっきり楽しんでますから♪実はそこが一番面白かったのかも!? |
| 評価:★★★☆ 原題:(T)RAUMSCHIFF SURPRISE - PERIODE 1 監督:ミヒャエル・ブリー・ベルビヒ 出演:ミヒャエル・ブリー・ベルビヒ、リック・カヴァニアン、クリスチャン・トラミッツ、アーニャ・クリング、他 2004年度ドイツ作品 / 収録時間:1時間27分 |
| レビューの評価ポイントは ★(BAD)
〜 ★★★★★(GOOD) の10段階評価です ★・・・1点 ☆・・・0.5点 ★★★★★・・・特星/個人的最高傑作 |